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発達障がい理解のための講演会in芦屋
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    みなさん こんにちは

    ポンです

    今、日本代表の試合見てたけど

    0対0のドローでした

    得点シーン見たかったのに残念

    次のクウェート戦は圧勝して欲しいですね


    今日は、午後から居宅介護支援を開設して初めての利用者さんの家族さんと

    お話していました

    目的は、次回の面接の調整とケアプラン作成のためです

    本人さんはもちろん 娘さんや息子さんの気持ちを汲み取ってケアプランを作成するのですが、

    なかなか難しいです

    だけど、話を聞いているとそれぞれの関係や思いあう気持ちなんかも聞けて

    その家族の良さが見えてきます

    文章表現がへたくそなボクですが本人や家族さんのためにいいプランができるように

    がんばらなければ

    ってな感じになっちゃいますね


    それと今日は社員の友達さんから電話がかかってきたみたいで

    仕事の悩み相談でした

    みんな知ってるように介護職は給料は安い

    入社当時は、周りとあまり変わらないような給料なのに

    そこからなかなか上がらないんですよね

    それなのに仕事ばかりが増えてきていつの間にか現場を任せられるようになる

    すると今まで仕事を教えてくれた人が異動になったり、辞めたりで

    相談できる相手がいなくなる

    そうなると孤独になっちゃって何も人に相談できないんですよね

    やりがいのある仕事…確かにそうだけど

    若い人はまだまだ納得いかないこと多いです

    結局、慣れた頃には、辞めてしまう

    だから、今、現場は中間職員がいなくて、ベテランと若手で分かれちゃったりするんです

    国や会社ももうちょっと考えてほしいですね

    その点、キラッとドリームの社長は社員のことを考えてくれてますよ〜

    それがわが社の自慢かな〜←っとアピール


     っと話が長くなりましたが、日曜日に行ってきました

    「発達障がい児への支援と連携」という講習について書いてきます

    講師は、井上雅彦先生   ←マンガ家の人じゃないですよ(笑)

    鳥取大学大学院医学系研究科臨床心理学講座 教授

    専攻は 「応用行動分析学」「臨床心理学」らしいです。

    年間400件以上の相談を受けているらしくて事例を含めたお話がとても分かりやすく

    面白かったです

    「学齢期の発達障がい支援を考える」
    「学校と家庭の相互理解と連携はどうあるべきか」

    ということについて話してくださいました。

    まず、PDD(=広汎性発達障害〜自閉症やアスペルガー症候群など)の子は、

    社交恐怖や不安障害などの合併症を引き起こしやすく、ひきこもりになるケースが

    とても多いということ。

    ひきこもり⇒不登校 

    ってことにつながるんだけど、不登校になるきっかけも年齢により違って

    不登校の原因の上位は、

    小学校では、「親子関係をめぐる問題」

    中学校では、「友人関係の問題」

    高校では、「学業の不振」

    となるみたいです

    不登校といっても ずっと休む場合 や 2〜3日の間隔で休む場合 があります。

    後者は目立たないので先生も対応しないことも多いようですが

    放置せず、関わりあうことが大切と言っていました

    また、不登校となる傾向として 

    IQ(知能指数)の高い子ほど不登校になるリスクが高いようです

    そして一番難しいなと思ったことは

    失敗やミスに対して注意するときしてはいけないことです

    これは、発達障がいなど関係なく、どんな子供に対しても通用することだと思うけど

    /由僻歡蠅靴覆
    −「おまえ(あなた)はダメだ!」

    感情にまかせて行わない
    −「なにやってんだ!」

    −「またか!」

    −「どうして○○なんだ!」

    N△琉嫂泙魎泙瓩覆

    例として

    −「やる気がないなら帰れ」

    と言われると注意された本人は素直に帰る。

    先生「どこに行くんだ!」と注意する。

    本人「帰るんです。先生が帰れって言ったから」(素直に受け取っている)

    先生「それは、がんばれって意味だよ!」

    本人「それなら最初から言ってください」

    という風になってしまう。

    特に「もし〜したら〜なる」という表現は伝わらないことが多いみたいです。


    冷静に、わからせて、納得させて、応援して、ほめるということが大切


    難しいけど、冷静に注意しながらも 「〜ちゃんならできるよ。次はがんばろ!」という風に

    言うことがいいみたいっす


    それと目標を設定して生活していくこともいいみたいです。

    目標と言っても高い目標ではなくて、達成できそうな目標


    −例えば、体育の授業が嫌で欠席が続いている場合−

    『見学』という形にも

    ・「体操服に着替えずに遠くで見学している見学」もあれば

    ・「体操服に着替えて近くで見ている見学」もある

    『参加』という形にも

    ・「しんどかったら休んでいい参加」もあれば

    ・「みんなと同じメニューをこなす参加」もある


    どちらも後者の方がレベルが上がっていますよね

    そういった小さな目標を着実にこなしていくことがいいみたいです

    これは、介護保険で言うケアプランの短期目標の設定ににているなと思います


    最後に家族さんも自治体の行っている支援を把握し、活用することが大切ということ

    法律や支援は、待っていてもなかなか利用できるものではありません

    税金の支払いとかお金のかかることだけは嫌なくらい宣伝するけど

    自分たちの行っている支援はなかなか宣伝されません(ホントおかしいですよね〜)


    発達障がい児を持つ保護者は、うつになる傾向が多いようです

    相談できる機関は、地域の社会福祉協議会にあります

    一人で悩まないで相談できる機関を早めに探しましょう

    キラッとドリームも力になりますよ


    他にもたくさんのことを学んだ講習だったけど

    今後の社会生活に生かしていきたいと思いました

    井上先生と芦屋市ロータリークラブ、芦屋市の社協の方々ありがとうございました

    今後もたくさんの講習や研修をしていってくださいね


    ではもう眠くなったのでこの辺で終了します

    またよろしくお願いいたします













































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