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東日本大震災の災害支援ボランティアについて
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    お疲れさま

    ポンです

    みなさまは明日から盆休みでしょうか

    ボクらは、お盆関係なく営業しますよ〜

    医療・福祉関係の仕事や自営業の人は当たり前かもしれませんね〜

    ボクは、一足先に休みをもらって田舎に帰らしてもらいました

    ボクは、宮崎県の出身ですが、宮崎はホントいいとこですよ

    親父の実家が 高千穂町 というところですが

    近頃では、前知事のおかげで観光客が多くなっているみたいです

    ちなみに親戚の家からの景色はこんな感じ〜


    高千穂?

    地元に帰ると親戚や友人と会い、「変わってないね〜」とか「ふけたね〜」という話をしながら、

    お酒を飲むというのがお決まりです

    地元には2日ぐらいしかいなかったけど、たくさんの友人に会えたので

     『仕事がんばろう

    という気持ちにさせてくれました

    みんなまた会おう



    話は変わりまして

    先日、8月9日に神戸市ケアマネージャー連絡会の研修があり、

    東日本大震災の災害支援ボランティアに行かれた方の報告会がありました

    医師
    薬剤師
    看護師
    ケアマネージャー
    介護職員
    神戸市の職員
    社会福祉協議会の職員

    の方々が災害支援ボランティアをして感じたことを教えてくださいました。

    勉強になったことがとても多かったのですが、すべては書けないのでお許しを…


    神戸市は、約17年前に阪神大震災で被災しています。

    そういった意味で神戸の人たちは、

    『次は私たちが恩返しをする番だ

    と思い、ボランティアや救援物資の運搬などとても熱心にされています。

    東日本大震災にあって阪神大震災でなかったことは

    大きく分けて

    …吐箸糧鏗欧あったこと

    高齢化率が高かったこと

    8胸厠枠電所も被害にあったこと

    かなと思います。


    ,蓮△燭さんの人の命を奪いました。

    阪神大震災では、

    亡くなられた方や行方不明者が、6425名いて

    被災して48時間以内で見つけることができ、治療が出来ていれば、

    約500人は助けることが出来たかもしれないといわれています。

    その教訓を生かし、厚生労働省は、平成17年4月に

    『災害派遣医療チーム』 (以下、DMAT(ディーマット)といいます)を発足しました。

    DMATは、医師・看護師・業務調整員で構成されていて、全国にチームが300〜400あります。

    災害急性期(災害が起きて48時間以内)に被災地に行って、治療などを行います。

    今回の地震でもDMATはすぐに被災地へ向かいました。

    しかし、阪神大震災での被災状況とは違いました。

    津波に流され、いるはずの患者がいないからです。

    もちろん他の負傷者の治療や使える病院を探し、搬送することなど

    とても大きな役割を担ってくれたDMATですが、

    治療よりも亡くなったかどうかの確認のほうが多かったようです。


    △眇執錣任靴拭

    現在日本の高齢化率をご存知ですか?

    2010年9月現在 23.1%です。

    人口の約4人に1人は、65歳以上といった感じです。

    これが、2030年には、30%を超え、2050年には、35%を超えるといわれています

    人口の約3人に1人は高齢者 という時代が来るんですね

    ただこれは、日本全体の高齢化率であって、

    各都道府県、各市町村のデータではないということです

    つまり東北地方はすでに高齢化率が約30%になっていた地域がほとんどだったのです。

    なので、被害もひどく、治療してもそのあと介護してくれる人がいなくて

    結局は病気が重度化してしまうことが多かったようです

    今回の講師である医師の方が言ってくれたのですが、

    高齢化率の高い地域では、医療に力を入れ、すぐに治療したとしても

    結局そのあとを介護してくれる存在がいないと病気や怪我が治らない

    ということです

    「なるほどなぁ」

    と思いました。

    国は結局 医療 医療 医療があれば人は救える という感じ

    介護というのは後回し  というか何も考えていないかも…

    結局、介護に対しては、金銭的フォローもないものだから

    全国の介護職員は被災地に介護をしに行きたくても行けないのが

    現状かなぁと思います

    被災地支援に行った役所の方はこういう時のために会員費などを支払っている

    とは言っていたけど

    介護職の給料なんてほんと知れてるのにどうしたらいいんだろうって感じです

    自費で行けば、交通費だけで5万円以上、ボランティアの期間はもちろん給料は

    発生しないし、介護職としていくのはなかなか難しいなぁって思います。


    最後にについて

    は、ほんとにかわいそう。

    体に害を及ぼすだけでなく、物に付着し、物は売れなくなるし、変な風評被害も広まるし、

    何か力になれるのであれば、現地に行ってすぐにでも何かしたいとは思うけど

    やっぱり、放射能ってのが怖かったりもする

    研修の話では、

    ボランティアって言ったら『自分のものは自分で』というのが基本にあって

    なるべくお金を使わないようにするために水や食料を持っていったりするけど

    被災地の人の声で

    「こっちで買い物をしてお金を地元に落としてほしい」という声もあったようです

    ほんとその通りだなぁと思いました



    ボクも他の介護職員も被災地のボランティアに行って少しでも多くの人の役に立てればなぁと

    思っています。

    そのためにも国や自治体は被災地支援などをもう少し考えていってほしいです

    では、また明日








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