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視覚障がいのある方への支援について
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    ちわ〜っす

    ポンです

    昨日は、日本代表が1−1のドローでした

    試合内容が悪すぎてイライラして見ていましたが

    岡崎選手のダイビングヘッドで決めたシーンは最高でした

    次回はホームで勝ってほしいです


    それと台風が過ぎましたが、和歌山県などの紀伊半島は

    被害が大きいようですね。

    ボクも九州出身なので、今回の雨の凄さはちょっとは分かります。

    神戸は、台風が通り過ぎた後に少し降ったぐらいでした。

    自然災害は、誰も止められないからある程度の被害は仕方ないと思うけど

    避難勧告などもう少し早めに出せたと思うし、

    もう少し良い対策を考えてほしいですね。


    自然災害といえば、

    東日本大震災の後、要介護認定の申請がものすごく増えてるみたいです

    要介護者は増えるけど、介護者の人手不足が目に見えています。

    国も早く動いてほしいですね。

    ボランティアも少なくなってきているようですが、やっぱり、限界があると思います。



    さて、今日は、8/17に西宮市で行われた

    「障害者自立支援法関係事業者説明会」の中で、出てきた

    『同行援護』という新しい事業について僕の勝手な説明や意見を書いていきます


    まずは、研修の内容↓


    今回、話に出てきたのは、

    重度の視覚障がい者に対する移動支援を

    「同行援護」という新しい障害福祉サービスに位置づけ、

    自立支援給付費の対象にしましょうということでした



    『今までの移動支援=これからの同行援護』

    と考え、比較してみると…


    移動支援というサービスは、市町村のサービスですので

    県=50% 市町村=50%

    の負担割合に対し、

    今回、同行援護(=視覚障がい者向けの移動支援)に変更になれば

    国=50% 県=25% 市町村=25%

    となり、各県と各市町村の負担が減ります。


    また、自立支援給付費の対象になることで

    今までの移動支援サービスでは、

    自立支援給付の対象となる認定調査を受けて

    移動支援の対象となる市町村の認定調査も受けるという

    少しめんどくさい感じだったのですが


    今回できる同行援護は、自立支援給付の認定調査を受けなくても

    簡単なアセスメント表と医師の診断書があれば、認定されるようです。

    (身体介護を含む同行援護の人は認定調査を受けないといけないみたいですが…)


    それと利用者や事業者にとってよかったことは

    市町村などが管轄する移動支援などのサービスは

    各市町村によってサービスの質や基準が違うことが多々あります

    それが今回少しは、解消される形になるでしょう


    最後に同行援護のサービス内容です↓
          
     ^榮飴及びそれに伴う外出先において必要な視覚的情報の支援(代筆・代読を含む)
     移動時及びそれに伴う外出先において必要な移動の援護
     G嘶・食事等の介護その他外出する際に必要となる援助


    今回、同行援護というサービスを作ったことで

    視覚障がいの方にとってより利用しやすいサービスになって欲しいです。

    また、必死こいて同行援護の事業申請書類も作り終えました

    訂正がないことを祈っています…



    同行援護が始まる前ですが、

    最近、視覚障がいの方の通院の支援をしています

    糖尿病性網膜症の利用者さんです。

    今年の4月までは、見えていたということでした。

    透析を受けるために週に3回通院されているのですが

    支援をして分かったことがたくさんあります


    目が不自由になったら…

    って想像したり、実際にアイマスクを付けた研修などをやってみたけど

    想像や研修したことの100倍以上は大変です


    身近なとこでいうと…

    まず、お金の管理

    何とか小銭やお札を分けることができたとしても

    銀行のATMでは暗証番号を押せないので1人では使えません。

    しかも最近のATMは暗証番号の表示の仕方も変わるので、

    感覚で押すことは難しいです。

    エレベーターのボタンを押すのもそうです。


    また、カードを探すことに一苦労です

    まず、カードをいっぱい持っている人は、最小限にしないとダメでしょう。

    って言っても、診察カード、ポイントカード、クレジットカード、銀行のカードなど

    必要なカードは、たくさんあるから、最小限でも多くなるでしょう。


    それと関係ないかもしれないけど

    最近疑問に思うのが、歩道のバリアフリーといって段差を低くする工事を

    たくさんしてるけど…

    結局、わずかな段差が残り、傾斜になっているので、

    車いすの方や視覚障がい者の方にとって、

    移動する際の警戒度数は変わらないと思います


    その他に

    ・粉薬の袋の切り口を探すこと、また、それを飲みやすいように広げること
    ・検便や検尿をとること
    ・証明写真を一人で撮ること
    ・エスカレーターの始めと終わりの足を上げるタイミング   などが

    介助を通して大変だなっと感じたところです


    そして介助者として気を付けることは、 声掛け です

    細かいことでも声掛けすると安心みたいです

    特にわずかな段差の声掛けを忘れがちですが

    小さい段差のほうが、つまづきやすく、気づきにくいため

    声掛けが必要になります

    これから同行援護が始まる前に

    介助経験を積んで

    いろいろな面で気づいたことを報告していきます

    今日の一枚↓


    うちのヘルパーさんが利用者さん家で作ったオムライス

    とてもきれいなオムライスの形だったのでつい写してしまいました

    今回から、ヘルパーさんの作った料理をブログに載せていこうと

    思っているので、

    キラッとドリームのヘルパーさんは、気を付けてくださいね(笑)



    それではまた会いましょう




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